数年前に初めてアフリカ大陸に足を踏み入れるまで、私のアフリカのイメージと言えば、貧困、乾いた荒野、栄養失調の子ども、サファリ、と言った誇張されたニュース映像のコピーのようなものでした。 もちろん広大なアフリカ大陸にはこのような光景も存在するし、飢餓も貧困も珍しい話ではありません。 でも、それと同時に、非常に近代的な高層ビルが並ぶ大都市もあるし、牛がのんびりと草を食む牧歌的な農村風景も見られます。 ただ日本に住んでいると、そんな「普通の」アフリカを目にする機会が非常に少なく、画一的で悲観的なアフリカのイメージを勝手に作りあげているのかもしれません。
ボツワナはアフリカの中でもかなり裕福な国で、典型的なアフリカとは言えないものの、やはりアフリカの文化を感じる地でもあります。 その1例が歌。 私の職場では月曜の朝は職員による自発的な礼拝で始まりますが、正面玄関に集まる職員たちが歌う厳かで美しく、しかし何かを強く内に秘めたような響きの賛美歌には、今までどこででも聞いたことがない音を感じます。 この歌を聴いて、また新しいアフリカを見たような気がしました。
ボツワナはアフリカの中でもかなり裕福な国で、典型的なアフリカとは言えないものの、やはりアフリカの文化を感じる地でもあります。 その1例が歌。 私の職場では月曜の朝は職員による自発的な礼拝で始まりますが、正面玄関に集まる職員たちが歌う厳かで美しく、しかし何かを強く内に秘めたような響きの賛美歌には、今までどこででも聞いたことがない音を感じます。 この歌を聴いて、また新しいアフリカを見たような気がしました。
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