
昨日は日帰り出張で、ボツワナ随一のダイヤモンド鉱山のある街、Jwanengに行ってきました。 首都から車で1時間半ぐらい、信号なんてほとんどない田舎道(道はきれいに舗装されているけど、路肩で放し飼いの牛だのヤギだのロバだのが草を食んでいるのんびり風景)を走ると、あっと言う間にJwanengに着きます。
ダイヤの街Jwanengは、デビアスとボツワナ政府の共同出資による半官半民の会社、Debtswanaの企業城下町と言った様子で、公共サービスなどもこのDebtswanaからの寄付のおかげで、他の地方行政区よりもはるかに恵まれた環境にあるそうです。 そのせいか住民の人と話をすると、どこかで必ずMine(鉱山)という言葉が出てきます。 ダイヤ産業と共生する街と言えば聞こえは良いのですが、少し「ダイヤに寄生する街」というイメージも捨てきれず、なんだか空しい気にもなってしまいました。
それにしても、地方へ出かけてみると、首都では見られなかったものやわからなかったことがたくさん見えてくるような気がします。 やはり「情報は現場にある」なのかもしれません。
(写真:Jwanengに至る国道沿いの風景。 ひたすらこういう野っぱらの脇を走っていきます。 こんなあたりで、昨日は1日で今までの人生で見た数を上回るほど無数のヤギをみました。)
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