ボツワナ日記

恵みの雨

週末も暑かったハボロネですが、日曜の午後には短い夕立がありました。 現地の言葉では雨はPulaと言い、ボツワナの貨幣単位のプラと全く同じ言葉です。 乾いたアフリカの大地にとって、雨はまさに天からの恵み。 この単語をお金の単位に使うとは、どれほど雨が貴重なものかを物語っているような気がします。

先月、山に登ったときにハボロネの水源であるダムの様子も一望できたのですが、そのときももうすぐ雨季の終わりだと言うのに、ダムの貯水率は半分もないのではないかと思われる状態。 4月から11月の乾季に、これからどうやって限られた水資源を使っていくのか・・・。 昨年も乾季の終わり頃には渇水で大変だったと言う話ですが、今年も同じように取水制限などしながら恵みのプラを待たなければいけないようです。 普段のハボロネ生活の中では何かとやっかいな雨ですが、残り少ない雨季のこの時期にしっかり雨が降ってくれればいいのにな、とにわか滞在者の私まで思ってしまいます。

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