ハボロネで生活をしていると、本当にピカピカした高級車(しかも新車)が多いことに驚かされます。 私の職場の駐車場にも、新車のメルセデスだのアウディだのトヨタだのがごろごろ。 向かいの敷地にあるボツワナ銀行に至っては、この間からポルシェが何台も入って行くのを目撃してしまいました。 ここって一応まだ途上国だよね?と首をかしげてしまうこともしばしば・・・。 高級車が他の国に比べて安いわけでもないのに、やはり経済力があるのでしょうか? 人件費を考えると、日本に比べたら数割は低い賃金のはずなのに、みんなどうしてこんなにいい車に乗っているのかしら?!
というような話をこちらの農協のような組織で働いている青年海外協力隊の方にしてみたら、彼の職場でやっているローン制度でも、かなりの人が貸し付け希望を申し込むのだそうです。 みんなが当たり前のようにローンを組んで、新車を買ったりしているらしく、基本的にお給料は自転車操業で借金の支払いに回されるため、生活費をまた別のところ(街金融みたいなもの)でまかなったり・・・という状態。 貯金という概念はまだ未発達だし、個人破産しても国がなんとかしてくれるのではないかと甘い期待をもっているのかもしれません。 確かに向こう100年は採掘できるといわれているダイヤモンド資源を持ってすれば、しばらくの間の国民生活の保障はそれほど難しいわけでも無いわけですが、何だかちょっと虚しい話でもあります。
とは言っても、ハボロネの街を走るタクシーは「まだ走れるの?」と思わずにいられない古い日本車も多く、商売道具なんだからもう少し投資してもいいのに、と感じることも少なくありません。 いろんな人がいろんな価値観を持っているのだから当たり前ですが、車事情に関して言えば、ハボロネはなんとなく不思議な街です。
というような話をこちらの農協のような組織で働いている青年海外協力隊の方にしてみたら、彼の職場でやっているローン制度でも、かなりの人が貸し付け希望を申し込むのだそうです。 みんなが当たり前のようにローンを組んで、新車を買ったりしているらしく、基本的にお給料は自転車操業で借金の支払いに回されるため、生活費をまた別のところ(街金融みたいなもの)でまかなったり・・・という状態。 貯金という概念はまだ未発達だし、個人破産しても国がなんとかしてくれるのではないかと甘い期待をもっているのかもしれません。 確かに向こう100年は採掘できるといわれているダイヤモンド資源を持ってすれば、しばらくの間の国民生活の保障はそれほど難しいわけでも無いわけですが、何だかちょっと虚しい話でもあります。
とは言っても、ハボロネの街を走るタクシーは「まだ走れるの?」と思わずにいられない古い日本車も多く、商売道具なんだからもう少し投資してもいいのに、と感じることも少なくありません。 いろんな人がいろんな価値観を持っているのだから当たり前ですが、車事情に関して言えば、ハボロネはなんとなく不思議な街です。
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